魚図鑑?魚の釣り方、魚のレシピ、旬の魚、魚料理なんでも有りです。

お魚!お魚!お魚!

お魚大好き♪見るのも釣るのも食べるのも。 魚釣る?魚食べる?魚見る?それぞれに楽しみがありますよね。釣りもグルメもお魚観察も、私は全部楽しんじゃいます。今日も海に感謝です。
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ホウボウ
北海道南部以南の各地の沿岸に広く分布。釣り期は周年で特に秋~冬が好期。

このを初めて釣った時にはあまりの美しさにビックリ。
色鮮やかな胸ビレはまるで蝶の羽。
とっても美味しいだと知らなければ思わずリリースしたくなるほどです。(爆)
見た目にも個性的なホウボウですが、実はこのにはもう一つ面白い特徴があります。
胸ビレの下側に3本の軟条があり、これで海底の砂泥地を這い回っているらしい。
実際に海の中でのホウボウを見たことはないけれど、大型クーラーボックスに海水を入れた中(水族館ごっこと呼んでいます)に入れると、本当に歩いているように見えるんです。
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胸ビレを広げたまま3本の足(!?)でうろうろ歩いてる姿はとってもかわいい♪
長い胴体に短い足で歩く姿は海中のミニチュアダックス?(笑)
リードを付けてお散歩させてみたくなるほどです。

とか言いつつ、しっかりお持ち帰りして食べるんですけどね。ゞ(ーー*)おい

このホウボウによく似たに、カナドやカナガシラがいます。
カナドは見た目にホウボウとそっくりだけど、胸ビレのサイズや体の大きさがかなり小さいのと、頭の形が違う(頭が寸詰まりで「オデコ」顔)ので釣り人には簡単に見分けがつきます。
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カナガシラは胸ビレがホウボウのような鮮やかな青ではなく体色と同じ赤。


カナガシラやカナドもホウボウと同じように海底を「歩く」ので、私はこの3種類のを「歩行系」と勝手に命名しちゃいましたぁ。ヾ( ̄ー ̄;)ォィォィ
歩行系のみなさん、ほんっとかわいいです♪

かわいいです♪と言ったあとでなんなのですが、淡白であっさりした白身はとっても上品な味で美味しい。( ̄∀ ̄;)汗
お刺身、焼き物、椀物、煮付け、揚げ物などなんでもOK。
淡白だけど美味しいホウボウの味を楽しむならやっぱりお刺身が一番おススメです。

体表の朱色が鮮明で腹部が白く、胸ビレの青色の模様が美しく光っていて、胸ビレの下の3本の軟条が軟らかく光っているものが鮮度のよいもの。
鮮度が落ちると体表の色が濃い褐色になり、光沢がなくなるので鮮度落ちを見分けるのは簡単です。
また腹部が弱くすぐに軟らかくなりますが、体表の変化に比べて身肉の変化は遅いので、見た目よりは日持ちのよい魚です。


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コウイカスミイカ)。
分布は本州以南で釣り期は秋~冬にかけて。

胴の中に石灰質でできた甲が入っているところからコウイカと呼ばれています。
甲の入っている部分が膨らんでいてお腹側はほとんど平らという体系で、胴の両側についたひれをヒラヒラさせて泳ぐ姿はとってもかわいいです♪
10本の腕のうち2本の触腕はかなり長いのですが普段はしまい込まれています。
背中側に黄縞があり、この模様がはっきりしているのが雄です。

見た目にかわいいコウイカですが、実はかなりの曲者。
釣り上げた瞬間から恐怖の時間の始まり、始まり~。

半端じゃない量のドロっとした墨を吐きまくります。
しかも墨を吐く口は真ん中で二つに分かれているから、吐き出した墨は四方八方に飛び散るから性質が悪い!
そして一番最悪なのが、釣り上げたコウイカを海面からあげてまだ手でつかむ前、糸の先でくるくる回ってるときに墨を吐かれたら、恐怖の墨ハリケーン発生です。((◎゜◇゜◎))!!!!!!!!!!!!!!
ぐるぐる回りながら墨を吐き続けるわけだから、あたり一面墨だらけ。
しかも粘液性のある墨だから一度付いたらなかなか落ちない。

とにかく釣り上げたらバケツに納めるまでの間大変なんです。
私の場合釣り上げたはいいけど、いつ墨を吐かれるのかって思うと怖くて怖くて手で掴む事もなかなかできません。
そうやって怖がってる間に墨攻撃受けた時にはほんとに悲惨・・・。(;;)

コウイカ釣りに行くときは全身黒尽くめのウエアで行くようにしています。
ちなみにこの格好を「スミイカ戦の戦闘服」と呼んでいます。(笑)

とにかく恐ろしいコウイカだけど、釣り方そのものはなかなか面白い♪
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テンヤという仕掛けに生きたシャコを括り付けて狙います。
シャコはペシペシしてくるハサミの部分を切り取って、尻尾の付け根からグサッとテンヤの串を刺して、そのあと輪ゴムでテンヤにぐるぐる巻き。
シャコ的にはたまったものじゃないでしょうね。(^_^;)
それを海底に沈めて、リズムよくしゃくり続けます。
するとコウイカがそのシャコに抱きついてくるという仕組み。
コウイカがテンヤに乗っかった時のズシッという感触が面白くて、コウイカ釣りに嵌る釣り人は多いです。

食べ方は、お刺身や寿司ネタはもちろん、焼き物や天ぷら、炒め物も美味しいです。
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イカ類共通の危険ごと(?)として、薄皮をちゃんと剥がないと加熱したときにはねるので気をつけましょう。

コウイカを捌くときはまず胴の中の甲を取り出してから捌くと捌きやすいです。
コウイカはケンサキイカやアオリイカと比べるとグリシンというアミノ酸成分が少ないので甘みはやや少なめですが、タウリン(魚介類の筋肉組織や血合い肉に多く含まれる)が多いので、コクがあって美味しいです。
タウリンは血液中のコレステロール値を低下させる働きがあります。

コウイカを買う場合はできれば活けものがよいです。
鮮度のよさは体表の黒褐色の波状の縞(黄縞)がはっきりしていて、ヒレに透明感があり目が黒く澄んでいることでわかります。
体表の色が赤味を帯びているものは鮮度の悪い証拠。

私のコウイカ採点。
食べる・・・美味しいから好き♪
観る・・・かわいいから好き♪
釣る・・・墨攻撃が怖いから苦手。(;o;)

やっぱりコウイカもお寿司やさんのネタケースで釣るのがいいかな。(爆)


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